2027年度 戸塚国語塾の募集について

学年別クラスで、よりきめ細かな国語指導へ

戸塚国語塾では、2027年度よりクラス編成を見直し、学年や学習段階に合わせた指導をさらに充実させます。

来年度は、小学4年生・5年生を対象とした「ベーシッククラス」を新設し、小学5年生・6年生を対象とした「スタンダードクラス」とあわせて、2つのクラスを開講します。

中学受験の国語では、学年によって身につけるべき力が異なります。

小学4年生では、文章を丁寧に読み、設問の意味を理解し、本文の根拠をもとに答える土台づくりが重要です。

小学5年生になると文章量が増え、物語文の複雑な心情や、論説文の主張・理由・具体例を整理する力が求められるようになります。

小学6年生では、入試本番を意識し、限られた時間の中で文章を正確に読み、得点につながる答案を作る実践力が必要です。

そこで戸塚国語塾では、2027年度からクラスを学年別に編成し、それぞれの時期に必要な国語力を、段階的に伸ばしていきます。

小学4年生・5年生対象「ベーシッククラス」

2027年度から新設するベーシッククラスは、小学4年生・5年生を対象としたクラスです。

中学受験の国語で安定して得点するためには、問題を数多く解くだけでは十分ではありません。

文章を丁寧に読むこと。
設問が何を聞いているのかを確認すること。
本文の中から答えの根拠を探すこと。
根拠をもとに、自分の答案を作ること。

こうした国語学習の基本を、早い段階から身につけることが大切です。

ベーシッククラスでは、文章を読む際にどこへ注目するのか、設問をどのように分析するのかを、一つひとつ確認しながら指導します。

物語文では、登場人物の行動や会話、出来事と心情の変化を整理します。

論説文や説明文では、文章の話題、筆者の主張、理由、具体例などの関係を捉える練習を行います。

「なんとなく読んで、なんとなく答える」のではなく、本文のどこを根拠にして答えたのかを明確にすることを大切にしています。

記述問題についても、短い記述から段階的に練習します。

主語を明確にする、理由と結果をつなげる、本文中の言葉を使ってまとめるなど、記述答案を作るための基本を丁寧に身につけていきます。

小学4年生・5年生のうちに国語の土台を作ることで、学年が上がり、文章や設問が難しくなった際にも、落ち着いて問題に取り組める力を育てます。

小学5年生・6年生対象「スタンダードクラス」

スタンダードクラスは、小学5年生・6年生を対象としたクラスです。

中学受験に向けた本格的な読解問題や記述問題に取り組み、入試で得点するための実践力を養います。

小学5年生以降は文章量が増えるだけでなく、設問の難度も高くなります。

登場人物の複雑な心情を説明する問題、複数の段落から筆者の主張をまとめる問題、傍線部の内容を具体的に説明する問題など、単純な抜き出しだけでは対応できない問題が増えていきます。

スタンダードクラスでは、設問を分析し、本文から必要な根拠を探し、採点者に伝わる答案へまとめるまでの手順を丁寧に指導します。

物語文では、

「誰が」
「誰に対して」
「どのような出来事があり」
「その結果、どのような心情になったのか」

を整理します。

論説文では、

「筆者が何を主張しているのか」
「なぜそのように考えているのか」
「具体例は何を説明するために使われているのか」
「何と何が対比されているのか」

を確認しながら読み進めます。

また、記述答案は一人ひとり確認し、必要な要素が入っているか、設問に正しく答えているか、文章として伝わる形になっているかを採点します。

模範解答を示すだけで終わるのではなく、生徒自身の答案のどこがよく、何が不足していたのかを具体的に伝え、次の問題に生かせるように指導します。

学年別にクラスを分ける理由

今回、戸塚国語塾が学年別にクラスを再編する理由は、生徒一人ひとりの学習段階に合った指導を、これまで以上に充実させるためです。

同じ国語の授業でも、小学4年生に必要な指導と、小学6年生に必要な指導は異なります。

小学4年生には、文章を丁寧に読み、設問に対して根拠を持って答える習慣を身につけることが重要です。

小学5年生では、文章の構造を意識しながら、長く複雑な文章を読み解く力が求められます。

小学6年生では、入試本番を想定し、制限時間の中で得点を積み重ねる実践力が必要です。

学年や学習段階に合わせて授業内容を調整することで、それぞれの時期に必要な課題へ集中できます。

基礎を固めるべき時期に難しすぎる問題へ進んだり、入試演習が必要な時期に基本問題だけを繰り返したりすることを防ぎ、無理なく段階的に国語力を伸ばしていきます。

各クラス定員7名の少人数制

ベーシッククラス、スタンダードクラスともに、各クラスの定員は7名です。

国語の答案には、生徒一人ひとりの考え方や課題が表れます。

同じ問題を解いていても、本文の根拠を見つけられない生徒、設問の条件を見落としている生徒、内容は理解していても文章にまとめられない生徒など、つまずく箇所は異なります。

少人数制で授業を行うことで、生徒の答案や取り組み方を細かく確認し、それぞれに必要な助言を行います。

ただ授業を聞くだけではなく、実際に読み、考え、書き、採点を受け、修正することを繰り返しながら、国語力を身につけていきます。

復習用の映像授業も配信

ベーシッククラス、スタンダードクラスともに、復習用の映像授業をご用意しています。

国語は、授業中に理解したつもりでも、時間が経つと読み方や考え方を忘れてしまうことがあります。

映像授業を活用することで、授業中に扱った文章や設問の考え方、記述問題の解き方を、ご家庭でもう一度確認できます。

一度授業を受けて終わりにするのではなく、復習を通じて内容を定着させることが大切です。

対面授業と映像授業を組み合わせ、中学受験の国語に必要な読解力と記述力を着実に伸ばしていきます。

2027年度 戸塚国語塾 募集概要

ベーシッククラス(新設)

対象:小学4年生・5年生
定員:各クラス7名
回数:週1回・月4回
料金:月額24,800円(税込)

授業時間は休憩15分を含む90分です。

月曜日 19時00分〜20時30分
木曜日 16時30分〜18時00分
金曜日 16時30分〜18時00分

復習用の映像授業も配信します。

スタンダードクラス

対象:小学5年生・6年生
定員:各クラス7名
回数:週1回・月4回
料金:月額29,600円(税込)

授業時間は休憩15分を含む120分です。

火曜日〜金曜日 19時00分〜21時00分

復習用の映像授業も配信します。

体験授業も実施しています

戸塚国語塾では、2027年度のご入会を検討されている方を対象に、体験授業を実施しています。

体験授業は、平日の17時から、1時間程度を予定しています。

実際の授業に近い形で文章問題に取り組み、本文の読み方、設問の考え方、記述問題の書き方などを指導します。

国語の授業は、使用する教材やカリキュラムだけでなく、講師の説明の仕方や、お子さまとの相性も大切です。

体験授業を通して、

「どのように文章を読んでいくのか」
「記述答案をどのように確認するのか」
「現在、どの部分につまずいているのか」
「今後、どのような力を伸ばす必要があるのか」

をご確認いただけます。

中学受験の国語に苦手意識がある方はもちろん、現在の読解力や記述力を確認したい方も、ぜひ体験授業をご利用ください。

体験授業をご希望の方は、戸塚国語塾までお問い合わせください。

中学受験の国語を得点源にするために

中学受験の国語は、短期間で急に伸ばすことが難しい教科だといわれています。

しかし、正しい読み方と答え方を身につけ、継続的に練習することで、国語の得点は着実に安定していきます。

本文の根拠を探す。
設問の条件を確認する。
必要な要素を整理する。
採点者に伝わる答案を書く。

こうした国語の基本を、それぞれの学年に合った方法で丁寧に指導していきます。

2027年度の戸塚国語塾では、ベーシッククラスとスタンダードクラスの2つのクラスを通じて、一人ひとりの国語力と学習段階に合わせた指導を行います。

中学受験に向けて国語の基礎を早い段階から身につけたい小学4年生・5年生、読解力や記述力をさらに高めたい小学5年生・6年生の皆さまのご参加をお待ちしております。

各クラス定員7名のため、満席になり次第、募集を締め切ります。

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