国語の自宅学習のやり方|成績を安定させる具体手順
自宅で再現できる具体的な学習手順
国語は「何をやればいいか分からないまま進めている」ケースが非常に多い教科です。
その結果、努力量に対して成果が出にくくなります。
ここでは、そのまま自宅で再現できる具体的な学習手順を提示します。
① 知識(漢字・語句)は“毎日同じやり方で回す”
やること(10分)
・漢字ドリル or テキストを使用
・1日10〜20問
手順
①ノートに書く(1問につき2回)
②読み仮名を書く
③意味を一言で確認(言えるかチェック)
④丸付け
⑤間違えた問題だけもう一度書く
チェック基準
・見ずに書けるか
・読みを即答できるか
→できないものは翌日もう一度
② 音読は「作業」ではなく「確認」にする
やること(5〜7分)
同じ文章を2回読む
手順
①1回目:普通に読む
②2回目:以下を意識して読む
・「しかし」「つまり」で一瞬止まる
・主語に軽く印をつける(鉛筆でOK)
チェック基準
・つっかえた箇所=理解不足
・読んだ後に「何の話か」言えるか
③ 要約は“30秒で1文だけ”
やること(3分)
ノートに1文だけ書く
書き方
・説明文:「〇〇は△△である」
・物語文:「〇〇が△△と感じた話」
手順
①「この文章は何が言いたいか」を考える
②一文で書く
③答えとズレていたら修正
NG
・長く書く
・本文を写す
→要約は“短く・ズレを直す”が目的
④ 問題は「線を引く」
やること(10分)
手順(必ず順番通り)
①設問を読む
②「何を聞かれているか」に丸をつける
③本文の該当箇所を探す
④その部分に線を引く
⑤答える
選択肢問題のやり方
①1つずつ本文と照合
②「違う部分」に×をつける
③最後に残ったものを選ぶ
具体例
選択肢A
→「ここが本文と違う」→×
選択肢B
→「ここが違う」→×
→消去法で選ぶ
⑤ 解き直しは「1問1コメント」
やること(5分)
手順
①間違えた問題に印をつける
②その下に一言書く
書く内容(どれか1つ)
・根拠を見ていなかった
・設問の条件を読み落とした
・言い換えに気づけなかった
・なんとなく選んだ
ポイント
・長く書かない
・1つだけ原因を特定
→これで同じミスが減る
1日の具体メニュー(25分)
①漢字・語句(10分)
②音読(5分)
③要約(3分)
④問題演習(5分)
⑤解き直し(2分)
保護者が見るべきポイント
・音読しているか
・線を引いているか
・解き直しを書いているか
→ここだけ見れば十分
よくある失敗(具体)
・音読せずに問題だけ解く
・線を引かずに答える
・解き直しをしない
・漢字を“見て覚える”だけ
→すべて効果が薄い
戸塚国語塾の指導の本質
国語は
「読み方1割・解き方9割」
重要なのは
・どこを根拠にするか
・どう選ぶか
・なぜ間違えたか
これを再現できる形にすることです。
まとめ
国語はこの順でやる
- 知識を固める
- 音読する
- 要約する
- 根拠で解く
- 原因を特定する
それだけで、
国語は安定して点が取れるようになる。
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