戸塚国語塾が大切にする3つの指導方針

「国語はセンスの科目」だと思っていませんか?

「算数は勉強した分だけ成果が見えるのに、国語だけ成績が上がらない」

「文章は読めているはずなのに、模試になると点数が取れない」

「記述問題になると、何を書けばよいのか分からない」

中学受験を目指すご家庭から、このようなお悩みをよく耳にします。

国語は、算数のように公式を覚えれば解ける科目ではありません。そのため、勉強方法が分からず、問題集を繰り返し解くだけになってしまうことがあります。

しかし、国語の成績が伸びないのは、必ずしも読書量や才能の問題ではありません。

文章の読み方と問題の解き方を、体系的に学んでいないことが原因の一つかもしれないのです。

戸塚国語塾は中学受験の国語に特化した専門塾です。

大手進学塾で22年間、延べ2,400名以上の生徒を指導してきた経験をもとに、国語の成績向上と志望校合格を目指す授業を行っています。

今回は、戸塚国語塾が大切にしている指導理念と、私たちが考える「国語力を伸ばすために本当に必要なこと」をお伝えします。

1.中学受験の国語は「感覚」ではなく「論理」で解く

戸塚国語塾が最も大切にしているのは、なんとなく解く国語から、根拠をもとに解く国語への転換です。

例えば、物語文で次のような問題が出題されたとします。

「このとき、主人公はどのような気持ちだったのでしょうか」

国語が苦手な生徒の中には、自分だったらどう感じるかを考えて答えてしまう子がいます。

しかし、中学受験の国語では、自分の気持ちを答えるわけではありません。

本文に書かれている登場人物の言動、表情、周囲の状況などを読み取り、そこから心情を判断する必要があります。

つまり、国語の問題には、答えを導くための根拠があるのです。

戸塚国語塾では、問題を解くたびに、次のことを大切にしています。

  • 本文のどこに答えの根拠があるのか
  • なぜその答えになるのか
  • 他の選択肢はなぜ間違っているのか
  • どの情報を使えば記述答案を作れるのか

正解したかどうかだけでなく、正解に至る考え方が身についているかを重視します。

たまたま正解するのではなく、根拠を説明できる正解を積み重ねること。

それが、初めて読む文章にも対応できる国語力につながると考えています。

2.国語の成績を伸ばすために「解き方」を教える

中学受験の国語では、文章を理解する力だけでなく、設問に正確に答える力も必要です。

文章の内容をある程度理解できていても、設問が求めていることを取り違えれば、得点にはつながりません。

例えば、「なぜですか」と問われているのに、登場人物の気持ちだけを説明してしまう。

「どういうことですか」と問われているのに、本文の言葉をそのまま書き写してしまう。

こうした間違いは、文章を読む力だけでなく、設問を分析する力が十分に身についていない場合にも起こります。

戸塚国語塾では、文章の読み方に加えて、問題形式ごとの解き方を具体的に指導しています。

選択肢問題は、正しいものを探すだけではない

選択肢問題では、本文と選択肢を丁寧に照合し、どの部分が正しく、どの部分が誤っているのかを確認します。

「なんとなくこれが正しそう」という感覚には頼りません。

記述問題は、書く前の準備が重要

記述問題が苦手な生徒は、いきなり文章を書き始めてしまうことがあります。

しかし、記述答案を作るためには、まず必要な情報を整理することが大切です。

設問を分析する。

本文から必要な根拠を集める。

解答に入れるべき要素を整理する。

そして、採点者に伝わる文章にまとめる。

この手順を繰り返し練習することで、記述問題に取り組む力を育てます。

抜き出し問題にも解き方がある

抜き出し問題は、本文の中から指定された文字数の言葉を探すだけではありません。

まず設問が何を求めているのかを理解し、答えに該当する内容を考えたうえで、本文中の表現を探します。

国語は、答えを教わるだけでは伸びません。答えにたどり着く方法を身につけることが大切なのです。

3.一人ひとりの考え方を確認する少人数制指導

私が大手進学塾で20年以上にわたり国語を指導してきた中で、強く感じていたことがあります。

それは、国語こそ一人ひとりの理解を確認しながら指導する必要がある、ということです。

同じ問題を間違えていても、生徒によって原因は異なります。

ある生徒は、文章の内容を正しく理解できていない。

別の生徒は、文章を理解していても設問の条件を見落としている。

また別の生徒は、答えが分かっていても記述答案にまとめられない。

このように、つまずいている場所が違えば、必要な指導も変わります。

戸塚国語塾が少人数制にこだわる理由は、ここにあります。

授業では、生徒の解答だけでなく、そこに至る考え方も確認します。

「なぜ、その答えを選んだの?」

「本文のどこを読んでそう考えたの?」

「この記述には、何が足りないと思う?」

こうした問いかけを通して、生徒自身が自分の考え方を整理し、誤りに気づけるよう指導します。

戸塚国語塾の少人数制オンライン授業は、各クラス定員7名。

さらに、すべての授業を塾長の前田が直接担当しています。

担当講師による指導方針の違いをなくし、一貫した方法で国語力を育てることも、当塾が大切にしていることの一つです。

4.複雑なテクニックよりも「国語の原理原則」を大切にする

中学受験の国語には、さまざまな解法テクニックがあります。

もちろん、問題を効率よく解くための知識は必要です。

しかし、テクニックを数多く暗記したからといって、必ずしも国語の成績が安定するわけではありません。

大切なのは、どのような文章や問題にも共通する基本的な考え方を身につけることです。

戸塚国語塾では、次の4つを国語学習の基本として繰り返し指導しています。

① 文章を正確に読む

物語文では人物の言動と心情の変化、説明文・論説文では筆者の主張や理由、具体例の関係を整理します。

② 設問が求めていることを理解する

何を答える問題なのか、条件は何かを確認し、問われていることから外れないようにします。

③ 本文から根拠を見つける

自分の想像や思い込みではなく、本文に書かれた情報から答えを導きます。

④ 根拠をもとに答案を作る

必要な要素を整理し、選択肢を判断したり、記述答案にまとめたりする力を養います。

この4つは、特定の学校の入試問題だけに使うものではありません。

初めて読む文章でも、基本的な手順に沿って考えられる力を育てることが目標です。

5.小学4年生・5年生・6年生、それぞれに必要な国語力

中学受験の国語は、学年によって求められる力が変わります。

小学4年生|正しく読む習慣をつくる

この時期は、読解力の土台づくりを大切にします。

文章を丁寧に読み、設問の意味を理解し、本文から答えの根拠を探す練習を重ねます。

小学5年生|論理的に考える力を伸ばす

文章が長くなり、内容も複雑になります。

物語文では心情の変化、論説文では主張と理由のつながりなどを意識し、情報を整理する力を育てます。

記述問題にも段階的に取り組み、答案を組み立てる方法を学びます。

小学6年生|入試本番で得点する力を鍛える

6年生では、身につけた読解力と解法力を、限られた時間の中で発揮することが必要です。

模試や過去問を通して、間違えた原因を分析し、記述答案の完成度や解答の正確性を高めていきます。

戸塚国語塾では、学年や学習段階に合わせて、基礎から実践へと段階的に指導しています。

6.オンラインでも質の高い国語指導を

戸塚国語塾は、全国対応のオンライン国語専門塾です。

横浜市戸塚区で開校した当塾ですが、現在は全国どこからでも授業を受講できます。

オンライン授業の利点は、通塾に時間を使う必要がないことです。

中学受験生は、学校の宿題、大手進学塾の授業、家庭学習など、毎日忙しい生活を送っています。

移動時間を減らし、その時間を復習や休息に使えることは、大きなメリットです。

もちろん、授業を聞くだけで終わってしまっては意味がありません。

戸塚国語塾では、少人数制の授業で生徒の理解を確認しながら進めています。

さらに、授業内容を復習用映像として配信しています。

授業中に理解しきれなかった部分や、もう一度確認したい解き方を、ご家庭で繰り返し復習することができます。

大切なのは、授業を受けた時間ではなく、学んだ解き方を自分の力として定着させることです。

7.国語を苦手科目から得点源へ

戸塚国語塾には、国語の成績に悩む生徒だけでなく、難関中学校を目指してさらに国語力を高めたい生徒も通っています。

2026年度の中学受験では、在籍生徒13名から、開成中学校、聖光学院中学校、駒場東邦中学校、渋谷教育学園幕張中学校などへの合格実績が生まれました。

また、保護者の方からは、国語の偏差値が向上したことや、選択肢問題・記述問題への取り組み方が変わったことなど、多くのご感想をいただいています。

もちろん、国語の成績が上がるまでの期間や伸び方には個人差があります。

しかし、私たちが目指しているのは、単に問題を数多く解かせることではありません。

「なぜ、その答えになるのか」を生徒自身が説明できるようになること。

その積み重ねが、国語への苦手意識を減らし、自信を持って問題に取り組む力につながると考えています。

8.戸塚国語塾が目指すのは「自分で考え、解ける子」を育てること

中学受験の国語で本当に必要なのは、先生の解説を聞いて理解することだけではありません。

初めて見る文章でも、自分で読み、自分で考え、自分で根拠を見つけて答えを導けるようになることです。

そのために戸塚国語塾は、国語の問題を解く過程を大切にしています。

正解していても、理由が説明できなければ確認する。

間違えていても、どこまで正しく考えられているかを確認する。

そして、一人ひとりの課題に向き合いながら、少しずつ「自分で解ける力」を育てていきます。

国語の勉強を通して身につけた論理的思考力や、自分の考えを言葉にする力は、中学受験後の学習にも役立つはずです。

これが、戸塚国語塾の大切にしている教育理念です。

9.中学受験の国語でお悩みの保護者様へ

「国語だけ偏差値が上がらない」

「記述問題で何を書けばよいのか分からない」

「大手塾に通っているけれど、国語の勉強方法が分からない」

「国語を得点源にして、志望校合格の可能性を高めたい」

もし、このようなお悩みがあれば、一度、今の国語の学習方法を見直してみませんか。

国語の成績が伸びないとき、必ずしも勉強時間を増やすことが最善とは限りません。

必要なのは、お子さまがどこでつまずいているのかを把握し、正しい読み方と解き方を身につけることです。

戸塚国語塾では、無料体験授業を実施しています。

実際に文章問題に取り組みながら、本文の読み方や設問の考え方、記述問題の書き方などをご確認いただけます。

「国語は苦手だから仕方がない」で終わらせない。

一人でも多くの子どもたちに、国語の問題を自分の力で解く面白さを知ってほしい。

その思いを大切に、これからも一人ひとりの生徒と向き合っていきます。

中学受験の国語でお悩みの方は、ぜひ戸塚国語塾へご相談ください。


戸塚国語塾|中学受験国語専門塾

対象:小学4年生・5年生・6年生(学年別の対象コースあり)

指導形式:少人数制オンライン授業・映像授業

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